医師面談日記

人工股関節置換術後の下肢短縮の原因を詳細に記載した意見書の作成を医師に依頼した事例

被害者様は、左股関節に人工股関節が挿入され、左股関節の機能障害として後遺障害等級の認定がなされていました。さらに、左下肢が短縮していたのですが、その短縮は人工股関節と同じ原因によるものとして、別に後遺障害等級の認定(併合)はしてもらえていませんでした。

その後、被害者様は当事務所に依頼されました。当事務所では、機能障害と短縮障害は通常派生する関係にないこと、人工股関節が挿入されれば下肢短縮など無くともそれだけで機能障害として後遺障害等級が認定されること、そもそも人工股関節術は下肢短縮を治すためにも用いられることなどから、下肢の短縮障害は人工股関節による機能障害とは別に後遺障害等級が認定されるべきと考えました。

そして、後遺障害診断書に、簡潔に短縮障害の部位と原因が「左股 脱臼骨折」と書かれてしまっていることが問題と考えられました。

そこで、当事務所は、被害者様とともに、被害者様が手術をした県外の病院に行き、医師と面談しました。

医師には、左下肢の短縮の原因をもう少し詳しく教えていただけるようにお願いしました。医師からは、骨折部位の画像が示され、骨盤骨の寛骨臼の損傷が大きく、通常の人工股関節の挿入部位よりも上部に挿入することになったとの説明を受けました。また、骨切り術は行われていないことも確認しました。

そして、さらに医師の説明を詳しくお聞きした結果、医師からは、下肢短縮の部位・原因として、骨盤骨の変形により、施術の人工股関節の置換部位は、通常の人工股関節術のものよりも骨盤骨の上部となったこと、そのために施術の人工股関節によっては補えないほどの下肢短縮が生じている旨を説明した意見書を書いていただきました。

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