相手方の保険会社の態度、対応に相当腹が立ち、私では知識もなくとても話し合いは出来ないと判断。インターネットで当事務所を知り、お願い申し上げた次第です。
退院後、後遺症と思われる症状があったが日常生活に大きな支障がなかった。しかし後遺障害に該当する可能性があることを後で知った。そこで後遺障害の申請を行いたいと思ったが知識が全くなく退院までの過程が複雑であり、どのように対応するかわからなかった...
・事故にあい、被害者なのに相手が弁護士さんを立ててきた時はどうしたら良いかとても不安になりました。・他の事故にあった時、保険屋さんからの紹介でたのんだ弁護士さんは、あまりにも内容が悪かったので、どの弁護士さんにたのんだらちゃんとしてくれるか...
今回のような事故は初めてなので、去年(2016年)12月頃には自分一人ではどうにもならないと思い、お願いしようと決心いたしました。
車の事故にあい、保険会社さんから何度も電話がありました。事故も初めてでしたし、保険の事もよくわらかず、知り合いに相談してもわからず、どうしたらいいのか悩んでいました。
後遺障害が認定されず、ドクターからも不定愁訴と捉えられていたこと。またそれに伴い、賠償金が低額であったこと。※"不定愁訴(ふていしゅうそ)とは、「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感が取れない」、「よく眠れない」などの、何となく体調が悪い...
追突事故による通院が終了した後、治療費の支払いについて保険会社と整骨院の間で食い違いが生じ、交渉となりました。相手方からの予期せぬ示談案に、どのようにしたら良いのわからず動揺し、とても不安でした。
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